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健康経営のための企業研修なら、株式会社MPBR（マスターピースボディルーム）にご相談ください。
当社では、企業の健康管理に関するカウンセリング業務及びコンサルティング業務を行っており、経営者の方や役職者方の人材育成に関するお悩みに対して、「健康的な身体づくり」を通じ解決へと導くお手伝いをしております。

従業員の健康管理・健康づくりは、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業イメージの向上等の効果が期待でき、且つ、企業におけるリスクマネジメントとしても重要になり、近年では健康経営を取り組む企業も増えてきております。

また経済産業省でも「健康経営優良法人認定制度」に力を入れています。
「健康経営優良法人」という表彰を受け、「健康経営」を推進していることが評価されることにより、企業価値、ブランドイメージの向上にも繋がってきます。

当社ではピラティスや整体などの知識を融合したメソッドで、肩こり、腰痛、股関節、膝関節などの痛みの原因に根本から対処し、かつ、正しい身体の動かし方を伝え、生産性の向上、ストレスの軽減、ビジネスでも高いパフォーマンスを発揮できるよう、「健康企業指指導員」として講義や社員研修、御社に適したプログラム開発などをしていきます。

経営者の方、人事役員の方など、まずはお気軽にご連絡ください。

学校に保健室の先生がいて体調の相談が出来るように企業内にも産業医に変わる健康面のスペシャリストの配置や学校で人の体のことを体系的に学ぶことが当たり前な教育体制の実現を目指しております。

愛知県内へはもちろん、東海エリア、東京への企業への出張などでの対応可能です。
遠方の方も、お気軽にご連絡ください。

鍼灸あん摩マッサージ指圧師、理学療法士、管理栄養士などの国家資格を取得しているスタッフが監修させて頂いております。

◆具体的な取り組み事例
・現場での労災に繋がる危険性チェックの視察
・職員対象のプレゼンティーイズムチェックテスト
　※「プレゼンティーイズム」（Presenteeism）とは、従業員が出社していても何らかの不調のせいで頭や体が思うように働かず、本来発揮されるべきパフォーマンス（職務遂行能力）が低下している状態のこと。日本語では「疾病就業」と訳されます。
　頭痛や胃腸の不調、軽度のうつ、花粉症のアレルギー症といったつらくても無理をすれば出社できる程度の疾病が原因で発生するプレゼンティーイズムによって全米では年間約1500億ドルの損失が出ているといわれます。

・出張健康保健室の不定期開催
　※病院で解決しない職員の体調不良への相談、施術など
・社内での運動習慣作りのための専門スタッフ派遣
　※就業後の社内グループピラティスレッスンなど
・職員向け健康リテラシー向上のためのセミナー、ワークショップ
・新入社員対象のセルフ体調管理研修
・始業前のラジオ体操などに変わる御社オリジナルの傷害予防プログラム開発
・職員の仕事のパフォーマンスを向上させるサポートツールの提案
・総合的な健康経営に関するコンサルタント　など

◆健康経営等の取り組みの実績
・自動車メーカーでの健康管理担当職員向けの講習
・商社での職員向けの健康予防体操教室講師派遣
・建築業界での高齢者ケアマンション内での高齢者向けの講習会
・建築業界での現場視察と労災危険度チェック
・通信企業での健康診断に合わせた腰痛予防セミナー
・薬品会社での傷病予防のための工場視察、サポートツールの提案
・航空会社での腰痛予防のためのオリジナルプログラムの開発
・航空会社での労災軽減、プレゼンティーイズム軽減のためのリーダー研修
・管理会社での健康保健室の不定期開催
など