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「安全技術」を駆使して、従業員を守り、企業の発展をサポートします！

「小林労災予防コンサルタント株式会社」では、企業の経営者様、安全管理の責任者、従業員の方々等に向けて、労働安全衛生法を熟知の上、同法の適切な遵守指導を研修にて実施し労災事故防止を図ります。

わが国での労災による重大死傷者数は年間10数万人にも及び、あってはならない死亡事故に至っては約1,000人にも達し、これは先進20ヵ国中13位であり、一層のリスク管理をする体制を確立して労災事故が発生しない職場環境を実現することが必要です。

私は、福井労働局等にて約35年間、安全衛生業務を担当し、その後独立し、労働衛生コンサルタントとしての数多くの実務実績を活かした、当社独自の専門的、技術的ノウハウを駆使して危険性のない職場環境を実現し、無事故無災害の達成をお手伝いいたします。

なお、労災事故が発生した場合と無災害の場合とでは「労働保険料」が+35％から-35％の範囲内で変動する為、経費的には大きな差となります。

安全確保の大原則は
「機械や設備といった物の側の安全対策」と、それを「使う人側の安全教育の実施」。
この2つが車の両輪として、しっかり廻っていれば、労災事故が発生する可能性は大幅に低減し、事業経営はうまく進んでいくと考えます。

労働安全衛生マネジメントシステム（PDCAシステム）・ＫＹ（危険予知）・交通ＫＹ研修の実施・法定職長教育・特別教育の実施・ＴＨＰ（心身の健康の保持増進）研修による社員活性化など、企業様毎にヒアリングさせて頂き、研修プランをご提供いたします。

一番身近な相談相手として、お客様と同じ視点に立ちながら、職場での労災事故防止を徹底サポートし、安全な職場環境を目指します。
経営者の方、役員の方など、まずはお気軽にご連絡ください。

研修に関しては、全国出張にて対応しております。
遠方の経営者・企業様もお気軽にお問い合わせください。