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福祉マネジメントラボは、福祉介護事業の経営者のためのコンサルティング会社です。

益々、二極化する社会福祉法人、福祉介護施設の経営は、会計経理だけ人事制度だけという縦割りでは解決できない問題が、数多く横たわっています。全体最適を念頭に、業界全体を俯瞰しながら、組織・人事・財務・戦略・後継者育成までトータルで支援できるのが、弊社の強みです。

「経営者と従業員が一体感を持てる組織作りに貢献する」をモットーに、経営者の悩みを共有しながら、一つ一つ問題解決へと導きます。

具体的なコンサル目標は、離職率10％未満、利益率10％以上です。

富士通等でSE（ｼｽﾃﾑｴﾝｼﾞﾆｱ）に従事した後、35歳で福祉介護業界に転身しました。福祉介護施設での事務長・施設長経験5年の後、業界特化の経営コンサルタントとして23年目を迎えています。

現在、顧問先法人企業は15社。1社に対して、経営会議やプロジェクマネジメント、管理職研修等の複数の案件を組合わせながら、離職率、利益率の目標達成に向けて活動しています。

福祉介護は、数少ない成長産業として他業界からも注目されており、実際、他業種からの参入も活発な業界です。従来からの護送船団方式では、生き残れない時代が近づいています。また、福祉介護事業は、地域密着型事業ですので、地域の実情に沿った経営活動を展開しなくてはなりません。全国各地の多くの成功事例を活用しながら、貴社に最適なコンサルティングを提供します。

経営コンサルタントは、先生ではなく、経営者に奉仕する仕事だと信じています。

ですから、信頼関係が大事だと考えています。

まずは、3ヶ月、半年程度、お付き合い頂きながら、自分に合うコンサルかどうかをじっくり、観察してみてください。

そのような試用期間を設けた契約形態を取っています。

個々の案件では、必ず見積書と契約書を提示致します。そこで、意に沿わなければ案件を委託されないのも選択肢です。

契約締結後は、電話による相談、メールでの相談を随時受付けます。

リアルな対面の場で、人間性や信頼性を感じて頂くことが、大事だと考えていますので、訪問コンサルを基本としておりますが、現在の状況に鑑み、オンラインでのコンサルも実施しています。

直接来て欲しいと言うことでしたら、喜んで伺います。利用者がいる施設ではなく、お近くの貸し会議室などでお会いできれば、一番かと思っています。

≪著書紹介≫
福祉介護事業の経営者・施設長のための経営ノート
福祉・介護の職場改善 リーダーの役割を果たす
福祉・介護の職場改善 会議・ミーティングを見直す

福祉介護事業の経営者の方々、まずは当社にご相談ください。