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【実践心理学 × エグゼクティブコーチングで思考と行動の質を上げる】

ストレス社会と言われる現在、メンタル不調を訴える労働者が増え続ける一方で、経営者にもメンタルヘルスの必要性が叫ばれています。

経営者は模範解答がない様々な困難な状態に直面するたびに、常にニュートラルな状態で適切な判断を下し、部下をエンロールするために心に響くメッセージを発信し行動しなければなりません。
TOPの表情や言葉遣い、態度、仕事への取り組みや周りの人に対する姿勢など、すべては経営者としての「あり方」が常に問われています。

海外ではビジネスだけではなく、健康問題、家族問題などといったプライベートなことまで幅広くカウンセリングを受けることで自分自身の根底にある悩みを把握・解決することで、より豊かな人生を送っている方が大勢います。しかし、日本では “カウンセリング＝弱い自分を認める” といったような誤った認識をしている方がいるのが現状です。

どんなに問題解決能力が高い人であっても、経営上の問題、メンタルヘルスまですべて自分で解決することは不可能に近いといっても過言ではありません。
また、自分自身を深く理解、問題解決をしていないと他者を受容しにくい “負のマインド” となり、悪循環に陥ってしまいます。

私たちは経営者様の口癖や心の癖を紐解いた上で、「思考と感情のコントロール法」や「愛されコミュニケーション術」などをお伝えしながら、ビジョン～ゴールまでのプロセスを明確にし、自らの能力、信じて行動する力、実現に向けた可能性を最大限に発揮できるようにサポートいたします。

オンラインコーチングを実施しておりますので、悩める全国の経営者の方々からのご相談をお待ちしております。

さらに、私たちの提供するコーチングは、経営幹部の候補者や社員を育成することにもつながります。経営戦略の立案や意思決定だけではなく、経営幹部候補の育成も組織において重要なポイントです。

現時点で経営を担っている人材ではなく、今後そのようなポジションを担う可能性のある人材や社会人経験の乏しい新人に対してコーチングを行うのも効果的です。コーチングを受けることで、経営者視点の考え方が身に付いた人材を育てていくことができるでしょう。
その観点から、弊社で幹部候補や一般社員に対してのコーチングを主体とした研修を実施しています。

人材育成でお悩みの経営者の方もお気軽にご相談ください。

守秘義務・プライバシー保護は厳守いたします。
お一人で抱え込まず、まずはご相談ください。