東京都の株式会社 MuCuL(ミュウカル)・声ぢから道場
- 全国対応
【声の持つ原始的な生命エネルギーに着目したオリジナルメソッド】
声の原始的生命エネルギーに着目し、東京都渋谷区で心と体と声のためのレッスン「声ぢから道場」を運営しています「株式会社 MuCuL(ミュウカル)」では、職場で働く従業員の方々の健康管理や人材育成に関するお悩みをもつ企業様向けに、研修・セミナーを行い解決へと導くお手伝いをしております。
企業が従業員の健康に投資を行う「健康経営」が注目されています。
また、業界を問わずに人手不足が叫ばれる今、多くの企業で従業員の定着率が課題となっています。
従業員の健康状態が向上すると、一人ひとりの働き手が最大限のパフォーマンスを発揮しやすくなり、企業にとっても多くのメリットが期待できるのが特徴です。
「声ぢから」のレッスンは一般的な発声のレッスンよりアクティブです。
表情が豊かになったりポジティブになったりといったメリットもあります。
最初は独自の瞑想法で心と体を整えてリラックスしてもらいます。
そこから声のトレーニングをはじめます。
女優やタレント、政治家などから一般人まで幅広い年代に向けて独自の「声ぢからメソッド」メソッドは、声におけるメンタルと呼吸の関係や声の波動の力に着目したユニークな内容で、自己治癒力やプラス思考を促すとして若者から熟年層まで、さらには多くの声楽家や役者から熱い支持を得ております。
近年、従業員の健康に対する意識の向上・健康づくりは、生産性の向上や従業員の創造性の向上だけでなく、企業イメージの向上等の効果が期待でき、かつ、企業におけるリスクマネジメントとしても重要であることから、健康経営に取り組む企業も増えてきております。
企業内での健康づくりは、業績アップには欠かせません。
経済産業省でも「健康経営優良法人認定制度」に力を入れています。
「健康経営優良法人」という表彰を受け、「健康経営」を推進していることが評価されることにより、企業価値、ブランドイメージの向上にも繋がってきます。
経営者の方、人事担当の方など、まずはお気軽にご連絡ください。
また多くのビジネスシーンでは、よく通る声や説得力のある声が効いてきます。それらの声を手に入れれば、自分に自信がついてあがり症などを克服できるように。さらにはコミュニケーション能力が高まり、これまで以上に会社に貢献できるようになるはずです。ほかにも、発声呼吸法は精神の安定や集中力のアップにつながり、好印象を与えるのに役立ちます。
話し方・スピーチ、プレゼン、接遇、電話応対・コミュニケーション能力が高まり、良くとおる声は人の心に良く響きやすく、ビジネスで高いパフォーマンスを出せる様に支援いたします。
研修に関しては、オンラインでも実施しておりますので全国の企業様へ対応可能です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
- 住所
- 東京都渋谷区恵比寿2-21-3
- 職種
- 企業向け研修
- 対応エリア
- 全国
- 電話
-
03-3446-2618
電話連絡の際は、「事業承継専門ネット」を見たと一言お伝えください。
- 営業時間
- 10:00〜18:00
- 代表者
- 佐藤 慶子
≪プロフィール≫
ヴォーカリスト、ヴォイス・アーティスト、作曲家、ピアニスト、マルチ音楽家、講師、声ぢから道場代表、株式会社MuCuL代表、《五感の音楽》の提唱者
佐藤慶子著
新刊「声ぢから ~声と呼吸のエクササイズ46~」(¥1980税込)論創社より3月発売予定
- リンク
- オフィシャルサイト
- 料金の目安
- まずは、お気軽にお問い合わせください。
- その他
-
論創社 2024年3月刊行予定
『声ぢから―呼吸と声のエクササイズ46』
佐藤慶子/著Voice Power:46 exercises of breath and voice
Keiko Satohカタカナ
コエヂカラ:コキュウトコエノエクササイズ46
サトウケイコ体 裁:四六版並製、180頁(予)
本 体:1,800円+税
ISBN978-4-8460-2307-2 C0030
発 行:論創社
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-23-2
TEL:03-3264-5254
編 集:志賀信夫◆オビなどのコピー案
「声ぢから」とは?
声と呼吸で元気になる
口べたな人
歌が苦手な人
疲れやすい人
健康に不安な人
自信がない人
いきづらい人
自分の声を知る
からだの楽器化
声はメンタルに効く
声のパフォーマンス
ほんとうの自分の声を手に入れる
【概要】
音楽家として特に歌、ヴォイスなど声による表現を中心にして、多彩に活躍する佐藤慶子は、「声ぢから道場」を開き、数多くのワークショップなどで、声と呼吸法を教えてきた。舞踏家、美術家、音楽家とのコラボレーション作品も多い。また『五感の音楽』『響きの歌を聴く』『しあわせを呼ぶ声の魔法』『てではなそう』などの著書も多い。
2020年からのコロナ禍で、改めて健康に関心を抱く人は多く、特に免疫力に注目が集まった。呼吸法は、その免疫力を高めるために大きく役立つとされる。生命を維持し、はぐくむのは、酸素と水と食物である。その根幹といえる呼吸を整えることは、免疫力のみならず、酸素を血中にめぐらせ、身体を活性化し、生命力を高めることになる。そしてそれは、体とともに、心も整えることになる。
佐藤慶子は、音楽家としての半世紀以上の活動で、「声」の発声法の探求・実践とともに、独自の呼吸法を確立してきた。しっかり声を発することや、歌を歌うことの健康や身体に対する効用も広く知られている。若者シニアを問わず、しっかりとした呼吸と発声は、心身ともに活性化し、生きるエネルギーを高め、生活をポジティブにする。
佐藤慶子のエクササイズは、この呼吸法と発声法の両方を相補的に生かし、心身を総合的に元気にするものだ。といっても、難しいものではない。日常生活の中で、これらの簡単なエクササイズを知り、活用することで、ポジティブで健康な生活を送ることができるだろう。
特に身体に不安を感じるシニアの方、そしてコロナや貧富の差、差別やいじめ、社会の不合理など、生きづらさを感じている若者や現代人すべてに、ぜひこのエクササイズによって、元気を取り戻していただければと、著者、佐藤慶子は考えている。
【目 次】
はじめに
「声ぢから」とは
第1章 呼吸
第2章 エクササイズの前に
第3章 自分の声を知ろう
第4章 声の出るからだをつくろう
第5章 自分の新しい声、いろいろ見つけよう
第6章 声はメンタルに効く
第7章 シニア、ビジネスパーソン、若者など
第8章 声のパフォーマンス
第9章 ほんとうの自分の声を手に入れて、しあわせになろう
おわりに【プロフィル】
佐藤慶子(さとう・けいこ)
作曲家、ピアニスト、ヴォイス・アーティスト、音楽家、映像作家。MuCuL代表、メディア・ワークス主宰。作曲・演奏をはじめ、映像、音彫刻、インスタレーション、建築とのコラボレーションなどマルチな活動を国内外で展開。視る、触れるなど聴覚だけでない《五感の音楽》の創造と開発に力を注ぐ。絵本やエッセイの執筆、こどものための音楽教育、《ヴォイス・エナジー》《五感をひらく》などのワークショップ、音楽イヴェントのプロデュースなど活動は広範囲にわたる。1993年キリン・アート・アワード奨励賞、1996年日本文化藝術財団奨励賞、2003年日本絵本賞読者賞。
作品:〈CD〉「アイ・ラヴ・フレンズ」(BMGファンハウス))「PEACE」(全音楽譜出版社)。〈楽譜〉ピアノ作品集「LOVE PIECES」「PEACE」(全音楽譜出版社)。〈音彫刻〉「FLOATING SOUND」「ゆふら」。〈映画音楽〉「アイ・ラヴ・ユー」「アイ・ラヴ・ピース」(こぶしプロ) ほか。〈劇場公演〉1994年音楽手話劇「十三月物語」(青山円形劇場)、1997年「Dreaming Water-音と映像によるインスタレーション」(INAXギャラリー)、2003年「佐藤慶子音楽個展<五感の音楽>」(東京文化会館小ホール)、2005年「水のなかのコンサート」(シアターX)、2005年ウルティマ・フェスティヴァル映像作品『化粧』招待参加、2006年「佐藤慶子のミュージック・ピロー」コンサート(丸の内ホール)、2007年サイン・ミュージカル「ムーン・ガーデン」(シアター1010) ほか多数。著書:『五感の音楽』『響きの歌を聴く』『しあわせを呼ぶ声の魔法―あなたを変える31のヴォイス・エクササイズ』(ヤマハミュージックメディア)『てではなそう』(全5巻・柏書房)『てではなそう きらきら』(小学館)他 http://www.e-mucul.com/
★ご連絡、資料送付などは、下記・市川にお願いします。
連絡先:志賀 信夫 Nobuo Shiga
Cell.090-2452-2116 butohart@gmail.com
〒272-0801 千葉県市川市大町431-1-507
Tel/fax 047-339-5627 Cell.090-2452-2116
https://butohart.jimdofree.com/
http://www.ronso.co.jp/図書出版 論創社 編集部
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